今日は、「三温糖、水、醤油、水あめ」を煮詰めて作った密をたっぷり絡めた「大学芋」の登場でした。 子ども達に大好評で、うれしい感想を沢山いただきました♪
中華味ごはんは、ごはんを炊くときに、「もち米、醤油、ごま油」を加えて炊きます。 混ぜ込みの具は「豚ひき肉、角切りにした焼き豚、粗みじん切りにした干し椎茸・筍・人参」をごま油で炒めて、「黒砂糖、醤油、酒」で調味し、味を煮含めておきます。 炊きあがったごはんに、混ぜ込みの具と下茹でしておいたグリンピースを混ぜ込んで、しばらく置いて味をなじませたら完成です。
今日の中華味ごはんは、甘口に仕上がってしまいましたが好評で、ほとんどの子ども達が完食してくれてました!
春雨の酢の物には、さがみかんのシロップ漬け(缶詰)が入りました。 「酢の物にみかんを入れるんですか?合うんですか?おいしくなりますか?」と朝食の時に調理員さんに質問した生徒もいたようですが、あっさり完食してくれていたようです♪ 旬の果物を酢の物や白和え、ポテトサラダなどの和え物に入れる家庭もあるとは思いますがやはり珍しいですよね(^^)
今日の佐賀県産・・・米、卵、鶏肉、鶏骨、チンゲン菜、干し椎茸、みかん缶
